巡りを整え、免疫力を高め、
内側から健やかに。
毎日の元気を食卓から。

生姜レシピ

生姜レシピ
生姜のかき揚げ

生姜の風味がサクッと広がる旨さ!
生姜は洗って皮をむき、繊維を切るように薄く輪切りにしたら、重ねて千切りにして10分ほど水にさらす。生姜の辛味が好きな方は水にさらさなくてもOK
玉ねは繊維に沿って薄切り
材料の水気を切ったあと、小麦粉を軽くまぶしさっくり混ぜておく
天ぷら粉をさっくり混ぜて③を加え、お箸やスプーンで適量を取り180度に温めた油で揚げます
全体に色づき、両面がカリッとなるまで揚げます
全体に色づき、両面がカリッとなるまで揚げます
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生姜オイル

いつものオイルを変えるだけで、体温上昇と抗酸化作用で免疫力UP
生姜を洗って、黒ずんでいる部分はスプーンなどでこそぎ取り、皮付きのまま擦りおろします
オリーブオイルをフライパンに入れ、フツフツしてきたら、弱火で1分ほどヘラなどで混ぜながら熱します
火からおろし、冷ましてから保存容器に移します
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新生姜の甘酢づけ(ガリ)

爽やかに、やみつきの一枚
新生姜はスプーンで皮を軽くこそげとり、赤い部分は残したまま、繊維に沿って薄切りにする
(先端の赤い部分を残しておくとピンク色に仕上がります)
(先端の赤い部分を残しておくとピンク色に仕上がります)
塩小さじ1/2をまぶして5分ほどおき、しょうががかぶるくらいのお湯を沸かし
しょうがを入れて2分ほど茹でたらざるにあげ(辛さは茹で時間で調整可能)清潔な手で絞って水気を切っておく
しょうがを入れて2分ほど茹でたらざるにあげ(辛さは茹で時間で調整可能)清潔な手で絞って水気を切っておく
甘酢の材料を全て合わせて鍋に入れ火にかけ、砂糖と塩が溶けたら火をとめ2.の生姜を入れ軽く混ぜる
粗熱がとれたら、ガラス瓶にうつし、冷めたら蓋をして冷蔵庫で保存する
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発酵生姜

からだ目覚める発酵パワー
生姜をよく洗い、黒ずんでいる部分はスプーンなどでこそぎ取ります
皮ごと使う方が発酵がしやすいです
皮ごと使う方が発酵がしやすいです
お好みで切る
すりおろし:汁ごと使います(すりおろし器を使う場合は、綺麗に洗って熱湯をかけておきましょう)
千切り:繊維を切るように薄く輪切りにしたあと重ねて細切り
みじん切り:千切りをさらに細かく切りますまたはフードプロセッサーを使用
すりおろし:汁ごと使います(すりおろし器を使う場合は、綺麗に洗って熱湯をかけておきましょう)
千切り:繊維を切るように薄く輪切りにしたあと重ねて細切り
みじん切り:千切りをさらに細かく切りますまたはフードプロセッサーを使用
切った生姜を瓶に詰める
酸化を防ぐため空気に触れないようにしたいので、容器いっぱいに詰めるか、清潔なラップなどで内側にフタをしておきます
酸化を防ぐため空気に触れないようにしたいので、容器いっぱいに詰めるか、清潔なラップなどで内側にフタをしておきます
冷蔵で2週間はフタを開けずに置いて発酵させます
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生姜ドレッシング

生姜の風味が野菜を引き立てる
すべての材料を混ぜ合わせるだけ!
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・保存瓶とふたをきれいに洗う
・鍋にたっぷりの水と瓶、ふたを入れて火にかけ、沸騰させる
・沸騰したら火を弱め、10分ほど煮る
・トングや菜箸などを使って瓶を取り出す
・ざるの上に瓶とふたの口を下にして冷ます
・キッチンペーパーなどの上に瓶とふたをそれぞれ逆さにしておき、乾かす。
※耐熱性のないガラス容器は急激な温度差(40℃以上)があると割れてしまう可能性があります。
※熱に弱い素材(プラスチック、メラミン素材、ポリエステルやナイロンの布、漆や木製のもの、革製品など)は煮沸消毒には向きません。